オーディション用紙レベルアップ講座【20】

私は　�@将来人の心を動かす様な俳優になりたいと思っています。

私はこれまで　�@人に少しでも楽しんで貰いたいという気持ちが常にあります。

私は　�@中学から大学までマーチングバンドで音楽、全身を使って表現することで、見ている方に楽しんで貰ったり、感動してもらう事が喜びでした。

社会人になり、私はもう一度見ている人の心を動かす事をしたいという思いが強くあります。今度は自分の演技で1人でも多くの人の心を動かす仕事がしたいと思っています　�@。

俳優になり見ている方に楽しんで貰い、日本アカデミー主演男優賞を取ることが目標です。

私は自分の事を客観的に捉え、冷静に判断することができます。

今は接客業に就いていますが、その際でもお客様がどんなタイプなのか自分がどういう風に見えているのか客観的に捉えて一人一人に合った接客を心がけています。

それは第一にお客様に家具選びを楽しんで欲しいという思いからです。

普段私は感情の起伏が少ないと言われることが多いですが、接客になると別人になるとよく言われます。

例えば、フレンドリーな方には常連さんの様な明るく楽しい話題で接客、少しご年配の方には紳士風にホテルのスタッフの様なイメージといったような接客を心掛けています。

自分の担当したお客様からあなたが担当でよかった、楽しかったと言って頂けるのが私の喜びです。

こういった今までの経験も俳優業に就いた際にも活かしていきたいと考えています。