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橋本悟志 | オーディション“合格者”インタビュー

2019/07/29

冬の特別オーディション2019/ウイントアーツ合格

橋本悟志

冬の特別オーディション2019/ウイントアーツ合格

橋本悟志

はしもと・さとし●1999年7月21日生まれ、大阪府出身。趣味:映画鑑賞、夜空を見上げる。特技:小栗旬さんのモノマネ、エルモのモノマネ、サッカー。主な活動歴:舞台/2019年6月「アイドルだって人間だもん」、2019年8月「二進法の彼氏」、映画/2018年公開 瀬戸大橋開通30周年記念事業「かみいさん」太一役など。

インタビュー

――芸能界に興味を持ったきっかけ

「幼い頃は感情があまり出せずテレビを見ても笑った事が無かったのですが、小学5年生の頃に『イッテQ』を見て初めてテレビを見て心から笑って感動し、“笑顔っていいな、誰かを笑顔にしたい”と思ったのが一番最初のきっかけです」

――同オーディションに応募した理由

「専門学校を卒業する時期に先生から「デビュー」というサイトがあることを教えて頂き応募しました。ウイントアーツはそれぞれの特性を活かしてくれると感じたので応募しました」

――応募した履歴書に関して、どんな点を心がけたか

「写真は自分という人間を わかってもらえるよう に 、心がけました。履歴書の内容に関しては、自分が習っていたものはいつからいつまでの期間を続けていたのか等、わかりやすく書いたり、具体的な目標、自分の気持ちを正直に書きました」

――面接審査で心がけたこと

「緊張はしました。ですが、何かの役を決めるオーディションでは無いので、好きな服を着て、好きな髪型をして、自分というものを知ってもらう為に何一つ作らず自然体で挑みました」

――合格を掴み取るまでに、どんな努力をしてきたか

「ずっと専門学校でお芝居に触れ日々お芝居について考えてました。学校外では気になった映画はなるべく足を運んで鑑賞し吸収したり、色々なオーディションを受けたりしてました」

――オーディションに合格した 際の感想、家族や友人などの反応

「みんな喜んでくれました。ですが、誰よりも自分が喜んでました」

――『デビュー』を読んでいた頃の思い出

「とにかく、どんな事務所が自分に合っているのか真剣に読んでました」

――今後の夢、目標。それに対しての決意表明

「目標ならあります、夢と言うと何だか現実味がなくて(笑)。日本アカデミー賞で役者として賞を取るのが目標です。いつか行定勲監督、李相日監督、是枝監督の作品に選ばれる様な役者になりたいです。スタートラインに立つ事が出来、これからスタートを切り、見えない遠い遠いゴールテープに向かって全力で走ります。誰もがすぐに見つけれる様なそんな存在になれるよう日々精進します」

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