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氏家愛弥 | オーディション“合格者”インタビュー

2020/01/27

夏の特別オーディション2019/GMBプロダクション合格

氏家愛弥

夏の特別オーディション2019/GMBプロダクション合格

氏家愛弥

氏家愛弥(うじいえ・あいみ)●1994年5月10日生まれ。特技:陸上100mH(県4位)、服作り。
【芸歴】
・ドラマ/2019年 CTC『acup』田澤恵役※「muse9」ショートドラマ
・舞台/2019年 朗読ライブ『kiss of sniper』桜庭波瑠菜役、『ロマンス』花絵役、2018年『人造カノジョ〜あるいは近未来のフランケンシュタイン〜』町田役

インタビュー

――芸能界に興味を持ったきっかけ

「小学生の時の学芸会」

――同オーディションに応募した理由

「フリーでは活動がなかなか厳しく、事務所を探していて、少人数でもしっかり見てくれそうで、安心感があったので応募しました」

――履歴書で心がけた点

「写真は、自分の特徴や個性がわかりやすく、明るく写っている写真にしました。履歴書の内容は、自分がどういう人間かを細かく書きました。文字もしっかり丁寧に」

――面接審査で心がけたこと

「面接はとても緊張しましたが、明るくハキハキすることを心がけました」

――合格を掴み取るまでに、どんな努力をしてきたか

「フリーでも応募可能な舞台や映像の仕事に取組みました」

――今後の夢、目標

「映画に出て、賞を貰えるくらい認められる、実力のある女優になりたいです。まだまだ足りない部分がありますし、自分を磨くために自己投資をして、絶対に夢を叶えたいです」

採用担当者のコメント

――履歴書で気になった点(書類審査を通過したポイント)

「写真から感じられるタレントとしての素材感、経歴書から感じられた本気度」

――面接の際の印象

「厳しい内容をお話しても、それに対して自分なりのビジョンを感じられた方々を採用しました」

――採用に至ったポイント

「面接での真摯な受け答えや、それ以外でも面接に至る過程でのやりとりも重視しております」

――今後、どんなタレントとして成長していってほしいか、期待する点

「この仕事で食べていけるようになって欲しいのが、まず第一目標ではありますが、人気商売でやる以上、"スター"と呼べる存在に成長して欲しいのが本懐です」

――デビューユーザーへのアドバイス

「どこまで自分自身を信じられるのか、それを相手に伝えられるのかが肝だと思います。自信をもってプレゼンして下さい!」

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